ふうふびより

ちょっとカッコつけたりしたいとき以外は、ありのままを綴ります。

納豆トースト

オットです。

昨日から出張です。ビジネスホテルに泊まっているのですが、バイキング形式で朝食が出ます。朝食を食べたあと、コーヒーを飲みながらこの記事を書いています。バイキングだとつい取りすぎてしまうのが悲しい性。

昨日は白飯を食べましたが、今日はパンにしました。パンのときでもつい納豆を食べてしまうのが悲しい性。

いやー納豆、好きなんですよ。さすがにホテルではやりませんけど、焼いたトーストの上に納豆乗っけて食べると大変美味です。おためしあれ(?)。

いつもとちがう景色と、いつもとちがう朝食。嬉しいような、ちょっと寂しいような、そんな気持ちを抱えつつ、さてさてぼちぼち行きますか。

きんかん

ツマです。

今日は朝のうちに晩ごはんの買い物へ。

ちょっと裏道にそれて、小さな川の側をてくてく。

水の音っていいですね。

道すがら、おじさんがきんかんの木を剪定してたんだけど、果実の香りって枝からもするんですねー。唾が出てくるような弾けるような香り。天然アロマだわ。

こぼれた葉っぱが次々とミニチュア大波に乗って、旅に出ていきました。

換気

ツマです。

空気の換気と、心の換気をしてるとこ。

うん兵衛と豆子(うちの観葉植物)がワサワサして、嬉しそう。

オットはさっきからほぼパンツ一丁の格好で、"あ〜仕事する〜するよ〜"と悪質な仕事するする詐欺になりかけていたが、ただいま着手した模様。

家事も一段落したし、私も仕事すっかなー。

反省

ツマです。

昨晩は、体のどこから湧いてくるのか、イライラとかウツウツが止まらなくて、オットにツラくあたってしまった。

ごめん、オット。

朝、並べた布団の向こう側のあどけない寝顔に謝った。

人が頑張ってることを気付かずにいると、いつの間にかモンスターになってしまう。

いけない いけない。

おでこフェチ

ツマです。

何を隠そう、私はおでこフェチだ。

一度真ん中でへっこんで、眉毛に向けて緩やかに盛り上がるあの曲線。あんなにつるつるした何もない場所って他にありますか。

真ん中のへっこみに鼻を押しつけて匂いを嗅ぐ。

安定のオット臭(かほり)。

臭いのだ。

それなのに、どうして私は毎日飽きもせず。

 

くさくないよ

オットです。

雑貨屋で見つけたアロマディフューザーの香りテスターをかいだところあまり香らなかった。ツマにもかいでもらったら、「オットのにおいのせいで香らなくなったんじゃないの」と言われた。ヒドい。 

確かにオットは脂性だ。ツマはオットのおでこの匂いをかぐのが好きらしい。くさいのがたまらなく好きなんだと。そんなはずはない……、い、いや、えーっと、やっぱりにおうかな……?